映画で使用された名バイク
作品を観て憧れる人も多い
バイクは映画にも使われることが多く、映画の名シーンに憧れてバイクの免許を取得する方もいますし、同じバイクを購入したいと考える方もいます。
映画が与える影響は大きいため、話題作に登場したバイクは人気が出る傾向があります。
映画で使用された名バイクの中でも有名な車種をご紹介します。
ハーレダビッドソン・パンヘッドチョッパー
1969年にアメリカで公開された「イージー・ライダー」に登場しました。
ピーター・フォンダとデニス・ホッパーが出演した作品として現在にも語り継がれている名作で、アカデミー賞にもノミネートされた実績があります。
劇中に登場するバイクはハーレダビッドソンから発売された1965年型のパンヘッドタイプでチョッパーの前輪ブレーキが装備されていなかったそうです。
映画のではバイクのタンクに大金を隠していたというシーンが登場し、強いインパクトを受けている方も多いはずです。
物語の主人公である二人はいわゆるアウトロー的存在で、バイクで旅をしながら様々な出来事に見まわれ、ラストシーンでは主人公の二人はバイクに乗っている時に銃撃されてしまうという衝撃の内容になっています。
かなり昔の作品なので、現代人にとってはいまいちピンとこない内容かもしれませんが、バイクに乗っている様子がいかにもアメリカらしい雄大な風景を楽しむことができます。
ターミネーター2
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演していた大ヒット作品の中でも名作と言われているのがターミネーター2です。
カリフォルニア州知事を務めていた頃よりもはるかにカッコ良い全盛期のアーノルド・シュワルツェネッガーの姿を楽しめる作品です。
アーノルド・シュワルツェネッガーはターミネーターという人工知能を持つロボットのT-800役で、前作では主人公の命を狙っていた悪役でしたが、今作では逆に主人公を守る役割として活躍していました。
T-800が乗っていたバイクはハーレダビッドソンのファットボーイです。
当時はファットボーイがデビューした直後だったことからも話題になり、颯爽と運転しているT-800の姿に憧れて同じバイクを購入する人がたくさんいました。
そして、今作で主人公の命の狙うことになりT-800の敵役として登場する最新型ターミネーターのT-1000が乗っていたのがカワサキのKZ1000Pです。
アメリカでポリスマシンとして広く採用されていた実績のあるマシンとして知られています。
映画の中でも自分の形を自在に変えることができるT-1000が警察官に変身し、バイクを運転するシーンが登場していました。
どちらのバイクも魅力があるとして、バイクファンにとって見逃すことができない作品となりました。